原発に関する埼玉県議意識アンケート調査 

平成29年12月22日、埼玉県議会で「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」が採択されました。（意見書の全文はこちら）

このウェブページでは、全埼玉県議に対して行った意見書に関するアンケートの回答を掲載しています。

2018年3月8日現在、会派別の回答状況は以下となります。

・意見書への賛成議員

• 埼玉県議会自由民主党議員団（自民）　：　各議員からの回答はなく、会派としての回答
• 無所属県民会議（県民）：　各議員からの回答はなく、 会派としての回答
• 無所属：　1名全員から回答

・意見書への反対議員

• 民進・立憲・無所属の会（民進・立憲・無所属）　：　9名全員から回答
• 埼玉県議会公明党議員団（公明）：　8名中5名からの回答（※　2018年3月17日追記：1名の議員から3月13日に提出があったため、8名中6名からの回答となりました。）
• 日本共産党埼玉県議会議員団（共産党）：　5名全員から回答
• 無所属改革の会（改革）：　3名全員から回答

回答状況リスト

　- 各議員の名前から回答へリンクしています

賛成議員

• 埼玉県議会自由民主党議員団　※個別の議員からの回答はなく、会派としての回答がありました
• 無所属県民会議　※個別の議員からの回答はなく、会派としての回答がありました
  
• 藤井健志（無所属）[南第5区　さいたま市大宮区]

反対議員